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<不眠症>
最近のストレスに満ちた社会を反映してか、不眠に悩まされる方が増えているようです。厚生労働省による全国調査では、睡眠の問題を経験した人は女性で39.3%、男性で32.4%、全体では36.4%、と報告されています。
何か心配事があるときになかなか寝つけないことは誰もが経験することですが、これが長引くと徐々に疲弊して、ストレス耐性が低下してしまいます。これまで普通ににこなしていたことがこなせなくなったり、ストレスに弱くなりその結果、日常生活のさまざまな場面に影響をおよぼします。眠るためにアルコールが手放せなくなり、酒浸りの生活に陥ることもあります。
また、不眠はさまざまな疾患に伴って出現する、最もよく見られる症状の一つです。たとえばうつ病・神経症・パニック障害・統合失調症・摂食障害に伴って出現することもあります。その他にも、睡眠時無呼吸症候群睡眠障害など睡眠の専門家の診察が必要なケースもあります。
睡眠時無呼吸症候群など、当クリニック以外の専門家の治療が必要な場合には適切な医療機関をご紹介いたします。
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